いつもお世話になり感謝しております。
阿野です。
本日真夜中、阿野のいとこ(以降まみちゃん)
が3300gの男の子を無事出産しました。
阿野自身、4月に第2子を出産しているのですが、
・・・阿野の出産を振り返ると、
幸せな出産ができたなーとつくづく思いました。
今回、まみちゃんの陣痛が始まったのは、3日前
入院となり、助産師さんより「このぶんだと夜中には産まれそうだね」
とその言葉を胸に家族総出で、陣痛に苦しむまみちゃんを援助。
・・・しかし、有効な陣痛が乏しいのと、赤ちゃんが全然
降りてこない。
そんなこんなで、再び助産師さんより、「朝方だねぇ」
と言われ、その言葉を胸に、再びみんなでまみちゃんを援助。
・・・夜が明けても、状態不変。
初産のため長丁場は覚悟していたまみちゃんファミリー。
スタート飛ばしすぎて早くも困憊。
そして、陣痛の度に苦しそうな声をあげるまみちゃんに
(まみちゃんは長女で下に二人妹がいます。)
妹二人は号泣・・・。
そんなかわいい、いとこ達や叔父さん叔母さんを
ほっとく訳ない阿野ほか・・・。
(阿野の両親は長く中国へ仕事で行っています。
その間、親代わりになってくれている優しい叔父さん・叔母さん。
友達のように仲良くしてるギャルなかわいいいとこたち。)
そこで援護のためもちろん現場へ順番に向かう
阿野と阿野の姉と妹と帰国している母女4人。
2日目の朝方、促進剤を使用し比較的痛みがついてきたのと
陣痛の間隔も短くなったためまみちゃん一人分娩室へ・・・。
2日目の朝から一人分娩室に移動したまみちゃん。
そこの病院の分娩室は原則「夫しか入ってはならない。」
そうで・・・
夫は現在単身赴任中のアメリカから
こちらへ向かっているが、まだ到着しない。
せめて旦那が到着するまで母親だけでも傍について
苦しむ娘の腰をさすってあげたい・・・。
まみちゃんファミリーの懇願むなしく・・・。
かたくなに「夫」以外の入室は断られたそうです。
夕方になっても、分娩室から聞こえる「いたーい!!」
「いつまで続くのー!!」と叫び声が漏れる分娩室の前の椅子で
号泣しているまみよファミリー団体を見て。
そこを通り過ぎる看護師や助産師さんは物珍しそうに
見ていくだけだったそうで・・・。
ついに阿野の母がナースステーションへ一言物申したそうな!
「だんなしか入ってはいけないとはいえ、朝から一人で陣痛と
戦っている娘の叫び声を背に泣くしかできない実の母親を見て
どう思いますか!!」
つい1カ月少し前、阿野が陣痛で苦しむそばで母はずっと腰
をさすったり、うちわであおいでくれました。
それがどんなに心強かったことか・・・。
結果、母親の付き添い可に。
そしてその夜遅く旦那到着し付き添い交代
3日目。促進剤を使っても進行しない。
陣痛3日目のまみちゃんは心も体もぐったり。
陣痛も間隔は短いがまだまだ弱い。でも痛い!!
痛いため声がでてしまうまみちゃんに先生が
「これくらいでそんなに叫んでどうする!」
「だって痛い!」
ギャースカまみちゃんと先生の言い合い!
そこへ院長先生登場。
・・・「そんなに辛いなら帝王切開しますか。」
本日3時。無事帝王切開にて出産いたしました。
・・・ふぅーーーー。
病院・人それぞれによって様々な出産のドラマがあります。
自然分娩継続か帝王切開にするかの判断、選択もそれぞれ・・・。
陣痛は専門者から見たら「弱い」と機械で判断できるけど
痛みの感じ方は様々。本人しか分からない。
そしてそれを見守ることしかできない家族。
その家族にとって初孫だったらなおのこと
興奮するし、つらそうな姉を見て場所もわきまえず
うろたえ号泣することもあるかも。
一見とんだ迷惑なファミリーかもです。しかし必死です。
でも阿野はそんなファミリーを見て
「まみちゃん幸せ者だ」とつくづく実感しました。
そして親族の立場でのこの気持ち・体験を絶対忘れてはいけない。
そう思いました。
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